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IT導入補助金

IT導入補助金で530万円の受給

Company Profile

​会社情報

業種:

WEB制作・デジタルマーケティング

年商:

2億5000万円

従業員数:

25名

導入したITツール:

​プロジェクト管理システム・営業支援ツール(CRM)

Solution

導入後の効果

■ 業務効率の向上

プロジェクト管理システムを導入したことで、各案件の進捗状況がリアルタイムで可視化され、納期管理がスムーズになりました。 業務の属人化が解消され、担当者が不在でも案件の対応が可能に。

 

■ コミュニケーションの改善

営業チームと制作チームが共通のプラットフォームで情報を共有できるようになり、認識のズレが減少。 クライアントとのやり取りもシステム上で管理できるため、対応漏れがなくなった。

 

■ 売上の拡大

CRMの導入により、過去の問い合わせや提案履歴を一元管理できるようになり、フォロー営業の精度が向上。 提案の機会を逃さず、リピート率が向上し、導入後半年で売上が8%アップ。

​お問い合わせ

​助成金をはじめとする経営に関するお悩みは、お電話、メール、お気軽にご相談下さい。

Contact

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  • 【公募要項を読まず、コンサルタントに丸投げした事例】
    関連会社から強くすすめられ、補助金申請に取り組んだ例。社長様の熱意が薄く、補助金のために事業を考えて、もらえるものを探したという流れだったため、市場ニーズにもとづいたプランではありませんでした。
    申請当日になって「入力の仕方がわからない」という理由で申請を見送ってしまっています。

  • この例から、次のようなことがわかります。
    ・社長様のコミットメントが非常に重要である
    ・補助金は事業ありきである
    ・補助金をもらうために事業をつくるのは本末転倒である

Background

導入の背景

当社はWEBサイト制作やデジタルマーケティングの企画・運用を手掛ける企業です。これまで、各プロジェクトの進捗管理やタスクの割り振りをエクセルやメールで行っていましたが、案件数の増加に伴い、以下のような課題が浮き彫りになっていました。

Assignment

導入前の課題

プロジェクト管理の負担増 クライアントごとに異なるスケジュールや修正依頼を手動で管理しており、納期調整が煩雑になっていた。

 

情報共有の遅れ:

制作進行の状況をリアルタイムで把握できず、社内の連携に時間がかかることがあった。

 

営業活動の非効率化:

見込み客の管理が属人的で、案件のフォローが不十分になりがちだった。

このような状況を改善するために、プロジェクト管理システムと営業支援ツール(CRM)の導入を検討しました。しかし、初期導入費用が高額であり、予算の制約から導入を躊躇していました。そこで、IT導入補助金を活用することを決定しました。

Decide

導入の決め手

■ 補助金活用による導入コストの削減

IT導入補助金の活用により、導入費用の2/3が補助されることが決め手となりました。これにより、導入初年度の負担が大幅に軽減され、スムーズにシステムを導入できました。

 

■ 生産性向上と業務効率化の期待

プロジェクト管理システムを導入することで、制作チームと営業チームの情報共有を円滑にし、業務の可視化を実現できると判断しました。また、営業支援ツールの導入により、顧客データを一元管理し、営業の機会損失を防ぐ狙いもありました。

Voice

導入企業の声

「以前は案件ごとに情報が分散していて、チーム内の連携が取りづらかったのですが、システム導入後は業務フローがスムーズになりました。納期管理の負担が減り、営業活動にも注力できるようになったことで、売上の伸びにもつながっています。IT導入補助金を活用したことで、負担なく導入できたのも大きなメリットでした。」

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